突進
日曜のために、床屋で顔そり。
近所の床屋へ。「顔そりお願いできますか?胸の上あたりから、全部」というと、床屋さんが何故やらバタバタ。「ん?」と思ってみていると、画鋲で布を天井からつり下げ、簡易な個室を作ってくれた。
何も考えずに行ったが、そうか・・・、まわりは、男ばっかり。胸から上を出さなければならないから、見えないようにセッティングしてくれたのだ。思わず、何度も平謝り・・。
どうやら、これから、私のようなお客を増やすために、チラシを作ろうと思っていたところだったらしい。「どうして、うちに来てくれたの?」と聞かれたが、単に近かったから・・・。これからメニューに増やすという、美白パックとやらもしてもらった。気持ち良い〜
しかし、何も考えずに、突進!!ということが多いので、反省するばかりである。